別所線に乗って、別所温泉に行きました

長野は青木村の田沢温泉。爺のお気に入り♡。

アルカリ性単純硫黄泉でシュワシュワ・・・・〜〜。

(最近敷居が高くなったのが残念。)で、写真なし!

 

連泊した中日、パークアンドライド如く車は舞田駅脇に停め、

別所線に乗り、別所温泉に向かう。

(別所で有料Pなら、電車に乗る。爺、そういう人)

 

田舎の無人駅。好きです。なぜだろう?

宮沢賢治の昔から、鉄道にはなにか魔法がある。

 

 

鉄道会社も大変です。(”まいった” な、(書いてもうた・・。)

 

電車が来ました。(温泉の鉄分は好物だが、爺の鉄分薄いと思う・・。)

 

別所温泉駅の中

谷川俊太郎さんがとんでもない落とし物をしたのは

たぶんこんな駅だったと思う。

(スカイブルーとホワイトが基調ゆえかな?)

 遺失物係があるようではなかったが・・。

 

 

別所温泉駅外観

別所、とは、(特)別(な)所 という説を聞いたことがあります。

ぐるりを山に囲まれ、風もなく、晴れの日も多く、

温泉のいずるところ・・。

そして、今は、ローカル線がトコトコ走る・・。

まさに、特別なところ、爺にはそう思えます。

 

北向観音

 

手水も温泉です

 

帰りに通りがかった八木沢駅(ここもスカイブルー)

別所からの帰り、舞田駅まで歩きました。

(爺、そういう人)

 

宮古島石垣島、松山、飛行機を使いました。成田までは車。

近県の温泉も車。コロナ禍ゆえ、爺の車使用率、過多。

(えらそ〜なことも言えんが・・。)

が、爺、しまなみ海道、日和田山多峯主山、森林公園、チャリ。

買い物、徒歩orチャリ。

 

周りを見渡すと、車だらけ。

生活道路までこれでもか!と侵入し、

減速することもなく脇を通り抜ける、

(あ、ここは、なぜか埼玉、大都会なもんで♡)

 

煽った、煽られた、子供は車内放置・・。

防げる悲しみを防げない・・。

(はうめにい〜、ろーず〜♬)なんて

また、誰かの声が聞こえてしまう・・。

爺そういう人・・(困ったもんだ・。)

 

蛇足。

 

だいぶ間があいてしまった。

PC不調、写真の取り込みが段階的に出来なくなっていく。

爺も不調、それを放置する。

windowsXPあたりの簡単なころが懐かしい。

感覚で操作できた。今はわけわからん。

検索しても、わからん。言葉が言葉でない。

(よくて、爺にとっては、言葉の洪水。)

ま、爺が爺であるのが原因だが・・。

 

透明な過去の駅の

遺失物係の前にでも立ってみるか。

爺、何を忘れたんだろう・・。